母、逝く2008年03月25日 15時25分20秒

野川の桜
胆管がんで闘病中だった母が、3月17日の早朝に逝きました。
闘病は、2年と2日でした。

昨秋には、「もう一度お正月を迎えて、桜を楽しんで、紅葉を見てから散る」と言っておりましたが、この正月を過ぎた頃からは、寿命を悟ったのでしょうか「せめてもう一度桜を見たい」と言うようになりました。

今年の桜を待たずしたことはとても残念ですが、生存期間が短い胆管がんであったにも係わらず、2年もがんばってくれたことに感謝の念を抱きます。最期はとても安らかな表情で、苦痛から解放されたのだと思っています。

『桜』は、昨春母が花見を楽しんだ、世田谷は野川の今日の桜です。