塗面をコーティング ― 2007年04月23日 15時39分12秒

LX125の塗装面を、BlissXでコーティングしてみました。
泥跳ねや昆虫の衝突痕など汚れが少々目立つようになり、天気の良い日に初めての洗車をしました。
仕上げには、ワックスの代わりにBlissXというコーティング剤を使いました。
BlissXは、高密度のガラス繊維系ポリマーで、疎水性の皮膜を形成するようです。
使ってみて......
第一印象は、比較写真に示したように、艶が少々深みを増したように感じました。
塗布作業も楽で、皮膜面の手触りも滑らかゆえ、好感が持てました。
写真は、左側半分がBlissX塗布前、右側半分が塗布後です。
ただし、2枚の写真を撮る間およそ30分程の塗布作業がありましたので、日差しはそれなりに異なります。
まあ、艶の変化は印象に過ぎないのかもしれません。
それ以上に効果があったのは、その後汚れが付き難く落し易くなったことです。
疎水性皮膜のご利益なのでしょうか。
それにしても、BlissXが大量に余ってしまった。
泥跳ねや昆虫の衝突痕など汚れが少々目立つようになり、天気の良い日に初めての洗車をしました。
仕上げには、ワックスの代わりにBlissXというコーティング剤を使いました。
BlissXは、高密度のガラス繊維系ポリマーで、疎水性の皮膜を形成するようです。
使ってみて......
第一印象は、比較写真に示したように、艶が少々深みを増したように感じました。
塗布作業も楽で、皮膜面の手触りも滑らかゆえ、好感が持てました。
写真は、左側半分がBlissX塗布前、右側半分が塗布後です。
ただし、2枚の写真を撮る間およそ30分程の塗布作業がありましたので、日差しはそれなりに異なります。
まあ、艶の変化は印象に過ぎないのかもしれません。
それ以上に効果があったのは、その後汚れが付き難く落し易くなったことです。
疎水性皮膜のご利益なのでしょうか。
それにしても、BlissXが大量に余ってしまった。
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